北辰一刀流兵法 初代宗家は?
北辰一刀流兵法とは? · 03日 10月 2023
兵法とは日本において剣術など武術のことで戦い方という意味であろう。

北辰一刀流 至誠館 飯田道場
北辰一刀流塚田派の道場  北辰流居合  古流剣術  組太刀  抜刀術 古流の組太刀は魔法です、実戦がなくても達人になれると言い伝えられています。 飯田伊那諏訪地方

映画 日本刀の美
長野県立美術館東山魁夷館三階にて刀剣ワールドの新作映画 《日本刀の美》の試写会と映画製作関係者とのレセプションに参加させていただいた、女優の大塚さんが殺陣の指導を受ける中で竹光ではあるが本物のように使えと云う所にいきずまり真剣本物を求めて研ぎ師さんへ弟子入り3か月の修行体験の中で京都の山の中で砥石の切り出し~真剣に係る職人の皆さんの紹介が為されていく物語でした、長野県には幕末松代藩の刀工山浦真雄 清麻呂兄弟、現代では宮入御一門がおられ現代に日本刀文化を継承している、

北辰一刀流 名古屋
幕末尾張徳川藩には北辰一刀流の使い手加藤寛一先生がおられました、その門下には剣道範士10段小川金之助先生、名古屋に北斗の剣をヨミガエラせましょう、名古屋支部門下生募集 

虎韜館 剣は芸術
流祖千葉常胤より伝わる北辰流、神の神力を得て北辰夢想流となり、千葉周作先生が一刀流と合法された千葉一門に伝わる剣術、抜刀術、体の点を力の線でつなぎ刀で表現する、力と強さの剣は芸術 、真善美の感性が流れる神道武士道。

11月7日 出雲大社参拝館長の後ろから朝日が昇り神秘的な六角形の光が写る 不思議に思い出雲大社と六角形の光を調べてみました、出雲大社の御神紋が六角形であること、その意味は大国主の大神様は北の守護神であらせられるそうです、北の守護聖獣玄武の亀の甲羅と三種の神器の一つ剣を意味していて太古の時代は亀の甲羅を焼き神の御意向を知ったそうです、六方向の光は亀の幸福が四方と言わず六方向へ広まるようにという意味だそうです、北辰一刀流も北極星信仰で守護聖獣北の玄武から玄武館という名が来ています、北の玄武 色は黒 北斗七星第七番星 破軍星が北辰一刀流の守護星です、この奇跡の光は大国主の大神様と北辰一刀流の御神縁を表してくださったのかもしれません。

新年初詣は北斗神社へ
北辰一刀流開祖千葉周作先生若き日の修行時代、岡谷の斉藤家諏訪の池上家でお世話になり諏訪伊那地方を回り諏訪大社周辺で劍の修行をしました、下諏訪の出湯に浴して、『すはこ 諏訪湖の神の恵みの熱き湯へ病を捨てよ夏の旅人』と言う歌を残しています。社へ参拝、振り向き空を見れば北極星、北辰一刀流の守護星は北斗七星第七星破軍の星、北の玄武、色は黒